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骨盤の歪み


骨盤の構成
https://www.3bs.jp/より転載

骨盤の歪みとは?

骨盤は上半身と下半身をちょうど、つなぐ人体の中心部位置にあり、要であるというべき存在です。
構造的には中心の「仙骨」、両脇にある「腸骨」そしてイスに座る時の座面に当たる部分にある「坐骨」、「恥骨」から成っています。

これらの骨は、関節・靭帯・軟骨・筋肉によって支えられてるのですが、さまざまな理由で接合面がずれたり、ゆるんだりすることがあります。これが、骨盤のゆがみと言われています。

骨盤の歪みの原因は?

まず多いのが長時間の座り姿勢。多くの方が腰を丸めた”猫背”で座っているため、左右の腸骨が後ろに倒れた状態で固まってしまいます。
また、偏った重心で座ったり立ち続ける、あるいは足を組んだり、いつも片側で荷物を持つなどバランスの悪い身体の使い方になどの日々の習慣で、ねじれたり、傾いてきたりするのです。
(多くの方の場合、原因は1つだけでなく、2~3つ重なって起きています。)
また、骨盤を支えるためのコアマッスルの衰えによっても歪みは生じます。女性は男性の55%の筋力しかなく、また生理や出産を行なう関係上、男性よりもダイナミックに大きく動くため、より歪みが起こりやすいと言われています。(特に「開閉の動き」が男性よりも大きいです。)

骨盤がゆがむとどうなる?

腰痛・膝痛・肩こり・頭痛!

骨盤は身体の”土台”ですので、ここが歪むことによって上半身の重みを上手に支えられなくなり「腰痛」「膝痛」など下半身の関節の痛みが起こりやすくなります。
また歪みによって、背中の筋肉も硬直してくるため肩こりや首の痛み、頭痛などに悩まされる場合もあります。

生理痛・冷え性!

骨盤には内臓を支える受け皿としての働きを持っているため、捻じれたりなどの歪みによって中に入っている内臓も不自然な”圧迫”を常に受けてしまう事になります。
すると「生理痛」「冷え性」などが起こりやすくなります。

ダイエットの大敵!お腹ポッコリ!!

お腹周りの血液循環も悪くなるので、基礎代謝も下がり、脂肪がつきやすく痩せにくい体になります。内臓か固くなり重くなると”下垂”しやすくなります。
これが胃下垂あるいは「下腹部ポッコリ」の原因にもなります。

足のむくみ!

骨盤がゆがんでソケイ部を通る”大体静脈”が圧迫されると脚へのリンパ循環が極端に悪くなり、慢性的な「足のむくみ」の原因になります。

O脚・X脚になる!

股関節は骨盤についているので、歪むことにより股関節の角度も通常よりズレてしまいますのでO脚あるいはX脚の原因にもなります。

出産にも影響してくる!

出産は、骨盤の開閉の力によって行われますので出産にも悪影響になります。
難産の危険や、産後にキチンと骨盤の引き締めをしておかないと、開いたままになり、坐骨の間が開いて”四角いお尻”のまま固まってしまいます。(当院では、こうならない為にも、産後にメジャーでキチンと効果の計測をしながら「産後の骨盤矯正」の施術も行っております。)

自律神経失調症の原因にも!

骨盤の中心にある仙骨からは副交感神経が出ているため、歪むことによって神経伝達が悪くなり自律神経失調になりやすくなります。(いつもイライラしやすい、不眠症や慢性的な疲れ、便秘、酷くなると、うつ病など。)

骨盤の歪みの自己チェック法

その1

  1. 立った状態で足元の床に印をつけます。
  2. 目をつぶって、その場で”足踏み”15秒
  3. 眼を開いて、最初に印をつけた場所から、回転していたり場所が大きく移動していればこの方向に骨盤が歪んでいる可能性が高いです。

その2

  1. 目をつぶって片足立ちします。どちらか一方の足で立った時に、ふらふらしてしまうようであれば骨盤が歪んでいます。
  2. 両手を胸の前に組み、ヒザを伸ばして座って体を左右に振り子のように降ります。左右で、踏ん張れずに倒れてしまう側があれば、骨盤が歪んでいます。
  3. 仰向けで両膝を立てて左右に倒します。左右で倒しにくい側があれば、骨盤が歪んでいます。
  4. アグラをかいて両足裏を合わせます。(ヨガで言う”足の合掌”です。)左右で倒しにくい側があれば、骨盤が歪んでいます。

その3

普段、履いている靴の裏を見ます。左右でカカトの減り方に差があるようであれば骨盤が歪んでいます。(多くの方はカカトの”外側”が、よりすり減っています。)

当院の鍼灸・整体による「骨盤の歪み」の治療法

整体の手技による骨盤矯正


整体の手技によって直接、骨盤の歪みを矯正いたします。

アクティベーターよる骨盤矯正


「アクティベーター」という瞬間的に圧を加える道具を使って安全に骨盤の歪みを矯正いたします。

骨盤ブロックによる矯正

骨盤ブロック

「骨盤ブロック」という調整用の道具を使った方法です。患者さんの身体の重みを使った矯正を行ないます。(非常にソフトな矯正法です。)

鍼灸による骨盤矯正

鍼灸による骨盤矯正
鍼灸による骨盤矯正

骨盤を引っ張って歪めている硬直した筋肉に対して鍼・灸を使って緩める事によって骨盤を正しい位置に戻していきます。(非常に”戻り”の少ない方法です。)

自宅で行う骨盤の歪みの改善法

骨盤の歪み自己調整法その1(下半身の歪みを取る!)

  1. まず両方の足の裏を合わせて座り、ヒザが床に着かない方を覚えておきます。
  2. 立ちあがり、ヒザの着かなかった方のつま先を外側に向け、上半身はつま先と反対側にねじります。
  3. 限界までねじったら、(ここでは左ひじがつかない場合)右のカカトを前に押し出すようにひねります。
    この状態で息を吸って止めたまま5~7秒キープ。その後息を吐きながら力を抜きます。

これを5~7回繰り返した後、気持ち良く体を揺すります。その後、最初と比べて膝が床につきやすくなったか確認してみましょう。

骨盤の歪み自己調整法その2(股関節の歪みを取る!)

  1. まず最初に股関節のズレをチェックします。
  2. あお向けで寝て自分の足の倒れ方を見てみます。
  3. 左右倒してみて倒れにくいほう(通常右側の人が多い)を覚えておきます。
  4. 足の倒れている側を折りたたんで90秒キープします。
  5. 両足をストレッチしたい場合はもう片方を90秒、倒れている側を180秒行います。
  6. 次に、つま先の立っている側の膝を抱え、気持ち良いリズムでゆっくりと上下に揺さぶります。90秒間行ってください。
  7. 慣れて来たらこれら2つの動きを一緒に行います(折りたたみ、上下に揺さぶる×90秒) 。
  8. そしてつま先の立っている側の足のふとももの裏をストレッチします。 時々気持ち良く揺らしながら、90秒行ってください。
  9. 壁の横にあお向けで寝て、つま先の立っている側の足を伸ばして壁に立てかけます。ふとももの裏を90秒ほど良くストレッチしましょう。

ポイント
1セット行うごとにつま先と膝の倒れ具合の変化を見てみましょう。ストレッチをしている時に、突っ張っている筋肉を揺らしたりグーで 叩いたりすると早く筋肉が緩みます。

骨盤の歪み自己調整法その3(骨盤周りの筋肉の強化!)

この体操は3つの動きがセットになっています。
体の力を抜いて一連の動きを流れるように行えると良いでしょう。

  1. まず両膝を抱えて、ゆりカゴのように上下に転がります。
  2. 抱えていたヒザを離し、頭の上に持ってきます。両腕は開いて手のひらを地面に着けます。 そのままの姿勢で自分の一番ラクなリズムでゆっくりと体全体を揺らします(できれば2分くらい)。
  3. 後転の要領で転がって(できなければ普通に)立ちあがります。上半身のダランと前にたらし、そのまましばらく揺らします。
  4. 両手の平をヒザに当てて上半身を支え体を反らします。骨盤をグーっと地面の方向に押し付けるように意識してください。5~10秒押し付けたらポッと力を抜きます。これを5回程繰り返します。
  5. 骨盤を地面に押し付けた状態をキープしながら上半身をできるところまで起こして行きます(上がる角度の少ない人は骨盤や股関節の柔軟性が足りません) 。この時に両腕を内側にねじりながら肩甲骨を寄せるように胸を張ります。 限界まで行ったらまた元へ戻します。 これを5回程繰り返します。
  6. 両足のつま先をできるだけ内側に向けて、骨盤を押し付けた状態をキープしたまましゃがんで行きます。このとき、つま先が外側に開いてくるのでなるべく開かないようにし、 また、お尻が足の間に入った時もしっかり骨盤が反っているようにしましょう。
  7. 最後まで行ったらまた膝を伸ばします。これを 同じように5回繰り返します。しゃがんだ時につま先が外側に開く人は骨盤が開いてしまっています。慣れてくると開かなくなってきます。

ポイント

この体操はかなり強力な矯正効果があります。長年の腰痛もこの体操だけで治ったと言う人もおります。
コツとしては上半身には力を入れず、リラックスしてできるようになることです。