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足裏・かかとの痛み

症状

西洋医学的には「足底筋膜炎」の一種であるとされる事が多いようです。
片足に体重をかけると、カカトに痛みが生じたり、違和感を感じます。

原因

長時間の歩行やランニング、あるいは生活の中での荷重疲労や運動不足によりふくらはぎにある「腓腹筋」「ヒラメ筋」など比較的浅い部位にある筋肉が、微細な損傷を起こし、部分的に硬縮を起こします。
その固まった硬結によって、筋肉の付着部であるカカトの腱が継続的に引っ張られる事によって炎症を起こし、痛みが出ます。

かかとの痛みに対する整体・鍼灸による治療法

西洋医学的には「足底筋膜炎」と一緒くたにされる事が多いのですが、実はこの両者では損傷を起こしている筋肉が違います。
土踏まずや足指の付け根付近に痛みが出ている場合は、ふくらはぎの中でも奥にある「後脛骨筋」「長母指屈筋」(特に下腿の内側にある筋肉)が異常を起こしており、かかとに痛みが出る場合にはより浅い部分にある「腓腹筋」「ヒラメ筋」などの筋肉が損傷を起こしているのです。(ですのでアプローチするべき筋肉が違います。)
解剖学上、ふくらはぎの深層筋は下腿の内側から土踏まずを通り、足指の付け根のあたりまでついています。一方ふくらはぎの浅い層にある筋肉はカカトに付着しているのです。
実際に痛みが出ている踵付近には、押すとグリグリした硬結や圧痛がありますので、そこが緩むポイントを「腓腹筋」「ヒラメ筋」のエリアから探し出して、筋膜の癒着を整体あるいは鍼などで取り去ります。
すると痛みの出ている、カカトに触れることなく症状を改善する事が出来ます。

踵からふくらはぎの筋肉


※腓腹筋の奥にヒラメ筋があります。

自宅で行う予防法


  1. まずこのような野球の「硬式ボール」を用意します。(あるいはアマゾンなどのネットショップで良く売られているマッサージボールなどでも構いません。)
  2. このボールをふくらはぎの上にボールを乗せます。
  3. そしてそのまま正座です。最初は痛いと思いますので、少しずつ体重をかけるようにして行ってください。(あまりに痛みが強い場合は、ボールをタオルなどで巻いて緩衝しましょう。)
  4. 一か所20秒~30秒ほど。ボールを当てる位置を色々変えながら、4~5か所ほど行ないます。(1日3セット以上行うようにしましょう。)