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《質問術は2種類ある!》

日々の整体施術の臨床で、毎回問診をするのですが、こういった知識もあると、何かの役に立つかと思って、スタッフと勉強しています。

質問法には

1、ソクラテス流質問術

 

2、ユダヤ流質問術

 

の2種類があります。

「ソクラテス流質問術」は相手に質問を投げかけて言質を取り、後で否定できなくさせるテクニックです。

 

こうすると相手は以降、それを前提とした発言しかできなくなります。

(人は相手の言った事は否定できても、自分で言った事は後から否定できないからなんですね。自分で自分の首を絞めるように誘導するわけです。→凄いなー。)

 

で、最後に相手を追いつめて論破する訳です。

一方「ユダヤ流質問術」とは相手から質問をされた時に「あなたはそれについてどう思いますか?」と逆に相手に質問し返すテクニック。

これらの質問術を使うメリットは大きく分けて2つあります。

1つは“質問する側は、答える側よりも断然有利な立場になれる”という事。

→質問している間は、自分が攻撃されることは無いからですね。

2つめは“質問をすることによって相手を自分の望む方向にコントロールする事が出来る”という事です。

(本当はほかの選択肢もあるのに、あえて二者択一・三者択一にしてしまうとか、前提条件を限定した状態で答えさせるなどの手法もこれですね。)

例を挙げてみると、この有名な言葉・・・。

「私と仕事と、どっちが大事?」

などですね。

 

→これは「それは”君”の方が大事だよー。」っていう答えを男が出さざるをえない状態に追い詰めるための質問ですね。

 

(ここで「どっちも大事だよ!」と言っては絶対ダメ。怒りを買います!)

言うしかないから、そう言う。

男性は自分で言った事なので守らざるを得ない・・・。

考えてみるとなんて巧妙な質問なんだー。

 

(だって”絶対に”比べられない者同士を、同列に持ってきちゃってるんですからね~。)