新宿の整体・鍼灸の治療院なら新宿西口鍼灸整体院 | 私達はコリや痛みの原因に真剣に向き合っています。
無料相談受付中
0120-070-600
  • 診療時間
    • 7:00~20:00(最終受付 19:00)
    • 休診日:水曜午後、木曜、日曜 ※2ヶ月に一回日曜診療

子育てって、本当に難しいですよね~

いつもニコニコして優しいお母さん、お父さん(“しまじろうのお母さん”みたいに・・・。)でいたーい!と、思ってもカップをひっくり返して、ジュウタンをビシャビシャにする我が子を見ると「ウラー!」っと、ついなっちゃいますよねー。(その気持ち、スゴク分かります、分かります。)
その後「どうして私はこんななんだろう・・。~ちゃん、ごめんね。」て落ち込んでみたり・・・。
でもね、子どもが悪い事したり、キツイ性格だったりするのは、“半分は親のせいじゃない”んですよ~。(ハッキリ言って元からの、その子の性質です。)
だって、両親が学校の先生かなんかで、幼いころから厳しーくキチンとしつけられた子供や、英才教育でビシバシ鍛えられた子供だって、大人になってから全然親離れできなくて、自分の意見も無く頼りない人になっちゃったり、逆にお父さんが、飲んだくれでどーしようもない親だったりしても、それを反面教師にしてお母さんを助けながら一生懸命勉強して、とっても良い子になったりすることがありますよね?(もちろん、環境が悪かった子が、そのまま悪い子になっちゃう事も多いですけど。)
つまり親がどーいう風に動いても、子どもは「ある部分は」自分の好きな方向に進むし、また「他の部分」は環境に大きく左右されたりします。(特に“食事”の影響がデカイそうな。)ってことで、子育てに正解は無い!のです。
親にできる事は、「子供の長所を見つけ出して」「ほめて」「心の支えになって」やり、「自分がキチンとして」「その姿を子供に見せる」ことだけです!
もし子育てで落ち込んだ時は、このプリントを読んで元気を出してくださいねー。では以下の文章をどうぞ!

※この文章は「万病を治す冷え取り療法」で有名な進藤義晴先生の講演の内容から抜粋しています。

【子供は授かりものではなく、預かりものである。】

子供は世間では良く預かりもの、子宝、神様から授かるものだといわれますが、これは間違いなんですね。
授かりものだったら、自分のものだから、自分の好きにしていいわけだ。しかし、そうじゃないんです。
子供は親とは別の人格で、独立した個人ですからね。
だからきちんと育ててやらないといけないんです。縁があって自分の所に来た。つまりホームステイしてきたどこかの留学生と同じなんです。そういうつもりで、育てなくてはいけないんですね。
授かりものではなくて、あれは世間から世間で役に立つように一人前に育てて下さいといって、預かったものですから、預かりものなんだ。人から預かったものは、粗末にしてはいけないんです。自分のものじゃないんですから。
ここの所が間違っているわけです。子宝、子宝いいましてね。なんで子供が欲しいんだって言うと、老後が寂しいとか、家を継いでもらいたいとか、大人の都合ばかりなんです。
ですから、子供の都合を考えて、子供を産んだ大人っていないんですね。子供の都合を考えて子供を産まなくちゃいけないなんて、今まで聞いた事ないでしょう?
それだったら、しかし子供の方だって嫌でしょ。大人の都合で産んでもらって、世間に押し出されてきて、ゴチャゴチャやられるんだから、グレるのは当たり前なんですから。そこの所、誰も言わないんですよね。
これだけいろんな事が発達しているのに、マスコミでも言わないし、知識・情報が氾濫していて、必要な情報は何一つ入ってこない。
大体、世間で氾濫している情報というのは、発信している人間の利益になる情報だけなんです。例えばホテルがあって、ここにこういういい所があるんです、来るためには交通はこうですよと情報を出すんですよね。
全部自分の所が繁盛するための情報です。そこに来て、お客が得をするかどうかは、知った事ではないんですから来てくれればいいんです。
だから情報が多いから、それで世の中発展しているかというと大間違いで、必要な情報はあまり入って来ないんです。だから、自分で捜さなくてはいけないんです。それをしっかり頭に入れておかないといけないんですよね。
早く一人立ちのできる人間になるように、“親の方が先に死ぬ”んですから、そういうふうに育ててやるのが親の役目なんですね。
ですからレールを敷いた狭い道を、ずっと親の言う通りに歩きなさいというのは、これはいけないですよね。
それやりますとね、子供は物を考えられない。だから親がいなくなったら、どうしていいかわからない。
この頃そういうの多いんですよ。指示待ち族というのが・・・。指示されればやるけれども、自分で考えてやってみなさいというと何もできない。
これも10年程前からそうでしたが、大学の教授が患者で来ていまして、嘆いていました。「この頃の学生は困る。」何故かと言うとコンピューターを使って図を書く事を教えますね。書き方を教えておいて、「今言った事を応用して、自分の好きな図形を書いてごらん。」というと、30分してもなにもしないで、その前でトンと座ったままなんです。
「何を書いていいか分からない。」と言う。それだけ自主性がない人間が増えている。
大変ですよ、ハルマゲドンなんてゴチャゴチャ言ってますが、あれどころじゃないんです。日本沈没なんです。
若い者の間でそういう役に立たないぐうたらなのが、ドンドン増えているわけですから。
これから日本しょって行くわけでしょう。どうなると思います。
ただ、希望が持てるのは阪神大震災にボランティアの若者が大勢来たんですよ。あれでいろいろ学んで帰っていますし、ある程度たくましくなって帰っていますからああいう連中がしっかりしてくれれば、なんとかなるかなといえますけど。大多数は、しかし駄目ですからね。これから厳しいですね。

【子供はどういう育て方をしたら良いか】

子供をどういう風に育てるかといいますと、昔から言われているのは「手出し口出しするな」で「目を離すな」子供のする事にいちいち手出ししないで、じっと見ててやれと。
ところが、日本の大多数の親は、手出し口出ししすぎて、時々目を離す。30秒も目を離しますと、お湯をひっくり返して大ヤケドをするとか、川へ落ちて溺れ死ぬとか、事故が起きるんですね。その時になってから大騒ぎするんです。溜池に落ちて死んだ場合は、その池の管理責任者がどうのこうのと言って、自分の責任じゃないんです。
親の管理責任は全然問われない。ああいうのは駄目なんですよね。
子供の事故の話ですが、私の所では、子供には熱い物に触らせるんです。ハイハイし始めたら。
ハイハイするまでは、移動できませんからいいですけれども、ハイハイし始めたらどこへでも行きますから、やかん、湯のみ、おわん、全部熱いお湯を入れて触らせます。ヤケドしない程度の熱さにするんです。2,3回さわらせると、これはもう触りに行きません。熱いということが分かりますから体で覚えるわけです。
「これ、熱いよ。」「危ないよ。」って止めますとね、いつか触りたいから、目を離した時に触りに行くんです。
子供の目や耳から入った知識は、何も見につきませんが、2,3回触らせたら、これはもう子供だって触りにいきませんからね。小さいから分からないんじゃなくて、体で良く分かりますからね。触らせればいい。
しかも、パッと触らせると熱いですから、話した所へ(2,3センチ離れた)この辺まで持って来て、しばらくあったかいのがわかるから、それから触らせるんです。そうすると、他の何か今まで見たことのない物でも、パッと触りに行かないで、こうやって温かかったら自分でやめる。簡単な話でしょう、これは。
育児書にも一冊も書いてないんです。こういう事は。ちょいちょい熱湯の入った鍋をひっくり返して子供がヤケドしたなんて、担ぎ込んでくるのがあるんですけれども、教えておけばいいんです。
そうすれば親が見ていなくても、子供は勝手に触りに行かないから、だから、うちはストーブでもガードはつけない。子供がちゃんと離れた所を通って行くしね。2,3回そのストーブの前に連れて行ってジーッとさせておけば逃げてしまって、後は近寄らないです。
それに「行っちゃダメ、行っちゃダメ」ってやっていると、いつかは行って、どんな物か確かめたいんだから。
子供が好奇心のカタマリだって事を忘れているんですよね。簡単な理屈なんですよ、これは。だけども皆、それに気付いていないんです。
それから「食べ物以外は口に入れるな。」これはやかましく教えないといけないです。そういう時は叩いても何でもいいですから。気管支につまると窒息死するんです。あれは酸素不足になると脳の方がダメになりますから、そうすると植物人間になる。へたに口に物を入れて遊ばせていると、事故になりますから。起きてから騒いでも、もう遅い。鉛筆とかボールペンのキャップは、先に穴を開けておかないと、飲み込んだ場合はその穴から呼吸ができる。
穴が開いていないと、息ができないんです。窒息死しますからね。
食べ物を口に入れている時でも、食べ物が口に入っている時には、しゃべるな。舌の上に物を乗せてしゃべった場合、やっぱり喉へつかえたりしますからね。だから、それはいけない。
第一口に物を入れたまましゃべると、物が見えまして周りの人に不快な感じを与えますから、これはいけないことです。他人に迷惑をかける、そういう事は、しっかりと厳しくしつける必要があるんです。
そういうしつけは、全然本には書いてないですね、どういうわけだか。
それから大人同士の話をしていると、横から口を出しますね、子供は。あれは、自分だけのけ者になった用な感じで寂しいからなんですけれども、あれも叱ってやめさせなければいけない。他人の話に横から口を出すというのは
大人になってもそれをするんですね。自分の言いたい事だけ言う。これは、いけないんです。
この話がきっちり片付いて、それからその次の話をする。そういうようにしなくてはいけないけれども、子供の頃から、もう自分の言いたい事だけ横からクチャクチャしゃべる癖をつけて、それを叱らないでいると、そういう大人になってしまう。
だから、横から口出しした場合はそこでしっかり叱ってやめさせておいて、話が済んでからあなたの話を聞きましょうと、それは必ずやらなくてはなりません。ほったらかしではいけないんですよ。
その他は自分でやれる事はなるべくやらせる。ちゃんとやらせますとね、満3才になる頃、服の脱いだり着たりはやれます。これは、私の子供でも孫でもやれましたから、やれない話ではない。

【子供はこき使う】

子供はなるべく、こき使った方がいい。
少し歩けるようになれば、「これ、お父さんの所に持って行ってあげて。」とか「お母さんに渡してくれ。」とか散々使うんです。自分も同じ仲間だ、責任持たされているんだっていう気持ちが育ちますからね。仲間意識が非常に強く育つんです。
ただ、してもらうだけだと感謝の心は育ちませんからね。してもらうだけでは人に何かしてあげようという気持ちは育たないし、仲間に入っているというのは、なくなりますからね。
ただしてもらうだけだという、そうでなくて、してもらうけれども自分のできる事は人にしてあげるんだと。してもらう喜びと、してあげられる喜びと両方味あわせないといけないですよね。
自分の力で、3つ4つの子供の力で指を落とせる力が出せるか、できません、絶対。ちょっとだけ切るだけですから、痛いなということが分かれば、その包丁やハサミを気を付けて怪我しないように使います。だからやらせるんですね。
無事に何もないように育てようとするとダメ。危ないからやめておきなさいだと、いつまでたってもなにもできない、何も知らない。結婚してからも炊飯器も使えない事になる。
女性であれば、まあ男性でも、ある程度自分の身の回りの事ができた方がいいんだけど、まず女性は日本の習慣で所帯をもったら必ず家事をしなくてはならなくなる。掃除・洗濯・料理。だから子供の時からこき使ってやらせておけば、どんどんできるようになるから具合がいいんですよ。それをやらないと、毎日毎日母親が里から行ってご飯を炊いてやらないといけない事になってしまう。まな板も置いていない、三分の一の所帯がそうだなんてなってますね。子供の時からしっかりと、こき使うとその方がかえっていいんですよね。
ある自営業の人が夫婦で忙しいものだから、娘さんが一人いまして、小さい頃から家の中の事で色々使ったんですね。それで休みの日に他の子供は遊びに行くのに、自分は遊びにいけない。ひどい親だと散々恨んでいたんです。
高校を出まして、離れた町の会社に就職したんです。四月の始めに就職して、五月の連休に帰って来て、三つ指ついて「今まで良く育ててくれました。」とお礼言ったんですって。
理由を聞いたら実は子供の頃は、これこれこうで親を恨んでいた。ところが会社に行きますと、いろんな事ができるし、そして気が利くと。だから非常にかわいがられる。非常に気持ちよく働ける。今まで良くこき使って下さいましたという事です。

【しつけと叱り方・子供の叩き方】

子供には甘くしなきゃいけない時もあれば、厳しくしなくてはいけない時もあるんです。
いつ甘くして、いつ厳しくするか?それを決めるのは、その親の人生観です。
“人間はどうあるべきか”という事を、どのように考えているかで違います。良く見ていますとね、レストランヤなんかでよその親は、ここでこの子を叱らなくてはいけないな、という所では叱らないで、これ叱らなくていいなと思う所では叱っている。逆なんです。
大勢の中で騒ぎ立てる。それはいけない事なんですけど、叱らない。アイスクリームなんかをもちましてね、人がいる横を通って、それを人の衣服につけても知らん顔している。そういう場合があります。
それでいて、子供が自分の服に、こぼしてつけたりすると、物凄く起こるんですよね。「ダメじゃないの。高いのよ、この服は!」そういう叱り方するんです。こんな事したら、子供は曲がって育ちます。
甘くもし、厳しくもする。それをいつ甘くし、いつ厳しくするかは、親の人生観次第。
甘くするか、厳しく育てるか、どちらにすべきかなんて事を議論するなんてばかげた事です。
私の所では子供でも孫でも、お尻をよく叩きました。3つくらいまでで、あとはもう口で言うだけで聞きます。
これやったら叱られるなということは。
転んだ時は泣かない。転んで泣きますと親に叱られるんです。「3つ数えるまでに泣き止まなかったら、お尻をたたくぞ。」それで泣き止まなかったら、お尻を叩かれるんです。
約束を守らなければなりませんからね、特に子供に対しては。大人は平気で約束を破る事がある。
あれは子供の不信を招きますからね。だから、こうすると言ったらピシャリとやらないといけません。
私は泣き止まなかったらホントに叩きます。叩くのはお尻でいいんです。あそこはいくら力を入れて叩いても大丈夫ですから、けがしません。骨も折れません。
頭は叩いてはいけないんですよね。横っ面やりますと、よく耳を叩いて鼓膜を破りますからね。敗れてもまた鼓膜は再生しますよ。だから破っても大丈夫ですけれどもね。だけど破らない方が良いですよね。
医者にかかるだけ損ですから。
頭を叩くときは真っ直ぐ叩くと、脳の方に圧力が行き、衝撃が脳に行くので良くない。こするように叩く。
子供は痛い、痛くないという事よりは、親が怒った、それがこたえるんです。奇が済むまで何発も殴るなんて、そんなバカなことしてはいけない。気が付いたら子供が死んでいたとかね。
あれも頭に血がカーッと上って、感情でやっているからです。感情で叩いてはいけないですよ、道理で叩かなくては。
この子は今たたいてやらないといけないんだ。その時はバーンと1つでやめないといけない。お尻なら2つでも3つでもいいですがね。
だから、ウチの子でも孫でもころんでも泣かない。泣いたら叩かれて損だという事を、損だよって口で言わないで、実際の体で教えておく。子供には耳とかで知識を与えるより、目とか体で与えなければダメなんです。

【ほめるという事】

こうやって育てていく中で、成績が良かったとか、何がやった時に、ほめてはいけない。おだててもいけません。
「えらいね、賢いね。」ではなく「良くできてよかったね。あんたも、そこまでできるようになって良かったね。」と喜んでやる。優越感を持たせるという事はいけません。万物平等に対して、一緒に喜ぶという事はいい事です。
これは。平等なんですからね。
ほめるというのは、上にあげる。おだてるというのも上にあげるということだから、上下の差別をつけるということです。これは良くないんです。
教えなくてはいけない事は、まず我慢をする事。世の中なんでもかんでも、自分の思い通りになるわけないですから、我慢することを覚えなくてはいけません。

【他人の為に働く】

大事な事は他人のために働くという奉仕です。その喜びを教える。人からしてもらった事に感謝する。「これ、お父さんの所に持って行って。」と言って、お父さんが「はい、ありがとう。」家族の中で、しょっちゅうありがとうという言葉を使うようにしていれば、世の中でも感謝ということを覚えます。

【反省と教育】

それから自分が悪いところがないか、間違った所はないかということを反省する。そして、それをなおしたり、難しい事とかなんかを工夫する。こういうことを教えるんです。
とにかく学校の成績さえ良ければという考え方は、やめさせなければいけない。だいたい学校を過信しすぎてるんです、親は。
あれは世の中で役に立つようなことは教えてないですからね、人間として必要な事は。教育と言う事は、教えて育てるということなんですが、管理教育というのがありますね。管理するというのは、育てる事にならなければ、教える事にもならない訓練なんです。
あれは、大勢の人をある一定の水準まであげる、という訓練をしてるだけ。それは、1つ1つの物をここまであげようという、ちょうど工場で一定の規格のものを作るのと同じで、管理なんですね。管理するのと教育するのとは正反対のことなんです。
教育と言うのは個性を伸ばす事であり、管理するというのは、個性をつぶす事なんです。教師の中には、個性とか創造性とかいうのは、これは迷惑だとはっきり言った人がいるんですよね。何故か。集団で行動するときに、個性とか創造性とか言うと、集団の秩序が乱れる。はた迷惑だから、あれはいけないというわけです。
一定の規則の中にずっと縛られてきて、それで動くんだから、これはもう支持待ち族にならざるをえないんです。
今までの企業は規格品を作っていれば良かったから、それで子供も管理教育でいいと、学校にそういう要望を出してやらしていたんですが、それでは立ち行かなくなって来て、会社で困り始めたんですね。
新入社員が何も知らない。指示待ち族である。非常に役に立たなくて困っている。そこで今、段段と独創性だの、創造性だのがゴタゴタと言い始められている。ゆとりが必要とかで、土日休みとか、あんな目先のことではダメなんですね。

【親がまず勉強する】

子供をちゃんと育てようと思いますと、だいたい親が勉強しようとか、努力や工夫しようとか、そういうものが無くて、適当に働いて時間までいて、後は寝てしまうというような生活をしていて、子供に勉強しろ、勉強しろ、それは無理なんですよ。
子供は親の背中見て育ってるんですから、親がまず自分自身をしっかりとさせて、少しでも進歩するというように、頑張っていかないと子供がろくな子供になるわけはない。

いかがでしたか?他のどんな児童書にも載っていない、進藤先生の実際の経験から培われた独自の“子育て理論”よろしかったら参考になされてくださいね!
(ホントに、良い子を育てるにはまず親がしっかりしないとな~。僕もウチの悠希くんと奥さんと頑張ります!)

ご予約はこちらに!
0120−070−600