No.02 腰痛(応用)

はじめに

▼猫背になる動作
日常生活において人間は、自分よりも前で行う動作がほとんどを占めています。 たとえば、歯をみがく、物を書く、物を持ち上げる、仕事をするなど。そのために前後の筋肉のバランスが崩れて腰が丸まり、胸がへこみ、アゴが突き出るといういわゆる『猫背』になりやすいのです。

▼バランスを取る体操
これを防ぐためにこの『前屈み』姿勢と反対の運動を行い、バランスを取ることが必要なのです。これはカイロプラクティックでは、”マッケンジー体操”と呼ばれています。

やりかた
まず、うつ伏せになって両肘を立て ます。 (スフィンクスのポーズ)
次に、両肘を伸ばして上体を反らし、そのままの姿勢で90秒キープします。

この時に腰を反らし過ぎると腰を痛めますので、手のひらを手前や前方につくなどして自分で一番気持ちの良い位置を探してみましょう。
時々体を左右に揺らしてダラーンすると楽になります。

そしてまたスフィンクスのポーズに戻って30秒間休みます。

ポイント
▼2往復を1セットとして3セット以上を朝と夜におこないます。
通常の単純な腹筋と違って下半身の全体的なバランスが取れてきます。