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No.48 免疫力・生命力増加の呼吸法
 ◎この呼吸法は、かなり“自分を追い込む呼吸法”です。ですのでハッキリ言ってとてもハードです。
体力のない方は十分に注意して、練習する時も始めはあまり頑張り過ぎずに、慣れるに従って徐々に秒数を増やすようにしていってください。
通常、人間は肺のキャパシティの50〜60%程しか使っていないと言われています。
(肺の残りの部分には常に古いガスが残っていると考えて良いでしょう。)
つまり肺が伸びなくてシワシワの状態になっているわけですね。これは普段使われていない部分に意識的に空気を入れて“呼吸のキャパシティ”を上げて「呼吸力」つまり生命力をアップさせる呼吸法です。
(体の柔軟性もついて、筋肉も柔らかくなります。)
〔肺のシワ伸ばし呼吸法 1〕
まず鼻から息を吐いて、お腹をヘコまします。(限界までヘコまします。)
お腹をヘコませた状態をキープしながら、胸をふくらませて息を一杯まで吸い込みます。
これ以上吸えない所まで吸い込みます。
そのまま息を10秒間止めます。
さらに少しでも多く息を吸い込みます。(シュッと瞬間的に吸います。)

10秒間息を止めます。

そのままこの吸い込んだら止める、を4〜5回ほど繰り返します。
(もう本当に1ミリも息が吸えなくなるまでやります。)

最後に10秒間止めて、息を全て鼻から吐き出します。(呼吸を整えます。)
《肺のシワ伸ばし呼吸法 2》
◎シワ伸ばし呼吸法1を何回か行って慣れてきたらこれを練習するようにしてください。

まず鼻から息を吐いて、お腹をヘコまします。(限界までヘコまします。)

お腹をヘコませた状態をキープしながら、胸をふくらませて息を一杯まで吸い込みます。

これ以上吸えない所まで吸い込みます。(ここまでは「1」と同じです。)

そこから1分間(できれば90秒)を目標にして息を止めます。

途中、かなりキツイため、お腹がヘコヘコ動いたり苦しんで手足をバタバタさせる事になると思います。
ここで、できるだけ頑張って自分を追い込んでください。人間は普段無いような状態に追い込まれるような状態になって初めて、カンが冴えたり能力がグーンとアップしたりします。呼吸法によって人工的に、意図的にこのような状態を作り出してあげるわけです。

息を全て鼻から吐き出します。(呼吸を整えます。)
《胸式呼吸と腹式呼吸の違い》
「呼吸法と言えば“腹式呼吸”が多いのに、なぜ先生の所で教えてくれる呼吸法は“胸を使う呼吸”が多いんですか?」と、良く聞かれるのでここでご説明しておきますね。
胸式呼吸と腹式呼吸の違いは“肺をふくらませる方向”です。「胸式呼吸」は肺に対して“前後方向”に、「腹式呼吸」は肺に対して“下方向”にふくらませます。
腹式呼吸のメリットは、肺が下(つまり内臓方向)にふくらむため、内臓の自己マッサージになり活性化させることができるようになる事・そして重心が安定しやすい事です。
胸式呼吸のメリットは肺が前後(特に前側)にふくらむため、肩甲骨が自然と寄せられて猫背が調整される事とやり方によっては、内臓を引き上げられる事です。
両者にメリットがあるので、目的別に使い分けるようにしてどちらも自由自在にできるようになるまで、練習をするように心がけてください。

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