妊婦中にオススメする大事な事(東洋医学と整体の観点から)

   まず、このお話を読まれる人で御懐妊されている方、おめでとうございます!
 妊娠は女性だけに与えられた、体についての理解を深め、気付き、勉強する事ができる、とても貴重で大事ですばらしい体験です。ここでは西洋医学では知られていない、古代から日本では当然のように伝えられていながら、忘れ去られてしまった素晴らしい命に対しての礼と接し方をお話させて頂きます。

◆妊婦中にオススメする大事な事(東洋医学と整体の観点から)

大事な事は7つあります。お母さんと赤ちゃんは一心同体です。お母さんが怒ればお腹の中で赤ちゃんも怒り、お母さんがイライラすれば、赤ちゃんもイライラし、お母さんが楽しい気分になれば赤ちゃんも嬉しい気分になるという事を覚えていてください。まず、お母さんの気分はいつもゆったりと楽しい気分でいられるように周りの人もお母さん自身も心がけてください。(特にご主人の言葉は大きな影響力を持っていますから、ご主人は言葉を選ばなくてはいけません。)ご主人が優しくないと、つわりが酷くなるという事をベテランの助産士さんから聞いた事があります・・・。

まず1つめは赤ちゃんとのコミュニケーションです。

 子供の生きる力は、お母さんによる胎児の時の話しかけで育てられます。ヒマさえあれば色々な事をお腹の赤ちゃんに楽しく話しかけて
あげてください。大丈夫、赤ちゃんはちゃんとお母さんの言う事を聞いています。

2つめは散歩です

自分の体と相談しながら散歩の時間帯やコース、歩く時間などを考えて出掛けてあげてください。
この時に話し掛けをよくしてあげましょう。歌を歌ってあげるのも、とっても良いです。(大声で歌えばストレス解消にもなります!)散歩をしていれば、運動不足などになる事はありません。
もちろん、無理して毎日行く必要はありません。雨の日など行きたくない日は家でゆっくりしていれば良いのです。
あくまで、“自分の体の要求に従って”です。ちなみに足首が太い人(ギクッ!)は骨盤の力が弱い事が多いので、朝起きたら足首をグルグルとゆっくり大きく回してください。(50~100回)だんだん締まって細くなってきます。むくみなどにも良いです。(普段、運動不足な人は、ふくらはぎがつったりするかもしれません。【笑】その場合は徐々に回数を増やしていきましょうね。)

3つ目は“赤ちゃんに良い気を流す事”です。

気を流すっていうと「んなこと、フツーの妊婦ができるわけないじゃん!」と思われるかもしれませんが、心配ありません。人間も一種の生命体であるので、生きている限り、誰でもいつでも何も意識していなくても、体から“気”(いわゆる生命エネルギーですね。)を出しているのです。
死んでいない限り、必ず出しています!(気功の先生なんかとはパワーの強さがちがうだけです。)
やり方も簡単で、やさしい気持ちで赤ちゃんに光が降り注ぐようなイメージで、下腹部に両手を当てて、手ひらで呼吸をするようなつもりで注意をそこに集中することだけです。
お腹の左右を触ってみると、硬い方が赤ちゃんの背中側です。(逆子でなければ頭は下ですね。これをしっかりイメージしましょう。)この頭の部分に軽く手を当てて、光輝くようなやさしい気を送ってあげます。(もちろん、最初はイメージで想像しながら行なうだけでかまいません。だんだん上手になっていきます。手のひらも温かく気持ちよくなってきます。大事なのは、ご自分の大事な赤ちゃんと、エネルギーの交流をする事なのです。こうして十分に気を流してあげてから生まれた赤ちゃんは、とても丈夫で聞き分けの良い子になる事が多いのです。)これはいくらやっても、やりすぎると言う事はありませので家族全員で、時間の許す限りどんどんやってあげてください。
(時々、赤ちゃんが“ピクッ”と反応したりして面白いですよ。)

4つ目は“頭を守る”という事です。

整体では頭は骨盤と非常に深い関係があると考えており、頭に強い刺激を与えると骨盤が急に開いてしまって流れてしまう場合もあるのです。(アフリカの原住民では妊娠した女性には頭に柔らかい帽子をかぶせる風習がある部族もいるそうです。)
パーマなど高温で刺激を与えるような事もなるべく避けて、シャンプーなども頭をいたわるようにやさしく洗ってください。

5つ目は“下半身の筋肉を鍛える”事です。

昔の人は生活をするのでも、たくさん身体を使っていたので知らず知らずのうちに、お産に必要な下半身の筋肉が鍛えられていました。(だから、昔の女の人は10人以上の子供を産むことができたのですね~。)重要なのは“しゃがんでふんばる時に使う筋肉”です。(ご自分でしゃがんでお尻など下半身に力を入れて、どこの筋肉が使われるか実験してみてください。そこが鍛えるべき筋肉です。)
実際の体操法については、指導致しますので遠慮なくお聞きください。(ご自宅では床や壁の雑巾がけやトイレ掃除などが骨盤周囲の筋肉を鍛えるのに大変効果的です。家もキレイになって、一石二鳥!)

6つめは“赤ちゃんを正常な位置に保つ”事です。

これはもちろん治療でも行ないますが、ご自分でも治療院で教わった「呼吸法」で内臓と赤ちゃんが下がり過ぎないようにしたり、四つんばい歩きで、赤ちゃんが安心してスクスク成長できるような位置を整えるようにしてください。(四つんばい歩きは、自宅の床を丁寧に雑巾がけすると良いでしょう。家の中も綺麗になって、一挙両得です!)
よく妊婦さんで、逆子になるのは、お母さんのお腹のコリで圧迫されて赤ちゃんが苦しくて、正常な位置にいられないために起こることが見受けられます。(この場合、治療によってお母さんの身体が良くなると自然に元の位置に戻る事が多いようです。)

最後に7つめは“下半身を冷やさない”ということです。

半身浴や足湯(わたしは、バケツを取り替えるのが面倒なので“高陽社”の“冷え取りくん”を愛用しておりますが)を十分にして、布団やベットの中に湯たんぽを入れましょう。(できれば陶器製のものが、保温力も高く使い易いです。インターネットでも購入できます。)
普段は絹でできた腹巻をして、靴下を履きましょう。絹は排毒の力が大変優れているので、お母さんがそれまで不摂生をして体の中に溜め込んだ毒素が、赤ちゃんに行くのを防いでくれます。出産までにドンドン汗をかいて体の毒を出してしまいましょう。
できれば靴下は5本指の絹のものを履いてその上に綿と絹を交互に重ね履きしてください。(万病を治し、体の毒素を出す冷え取り療法です。)
また“体を冷やす食べ物”もなるべく避けるようにしましょう。体を冷やす食べ物は「白砂糖」(甘い物の取り過ぎは足のつりなどの原因になる事も!)「南国で取れたフルーツ」「チョコレートやコーヒー」「生野菜」です。(ただこれらはあまりガマンしすぎると逆にストレスになる場合がありますので、たまにであれば食べてもかまいません。)
逆に「水」と「塩」には妊婦さんはこだわってください。これらのものは体を作る大事な“土台”となります。

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