新宿の整体なら17年で8万人もの症状を改善した新宿西口治療院

トップ 料金 アクセス よくある質問 スタッフ 皆さまからの声 肩コリ・腰痛体操 ブログ


◆当院の11の特徴
◆はじめての方に
◆どんな症状効くの
◆整体はどんな時に行くの?
◆治療の流れ・風景
◆治療前・治療後のご注意
◆妊婦さんの整体治療について
◆メールマガジン申し込み
◆お問い合わせメール

新宿西口治療院メソッドの
マンガ小冊子ができました!
新宿西口治療院メソッドのマンガ小冊子
↑クリックすると
PDFファイルが開きます。
・毎月来る生理、「痛みが出る人」
と「出ない人」ココが違う!」

・生理痛に対する西洋医学的考え
・生理痛に対する東洋医学的考え
・西洋医学による生理痛の治療法
・東洋医学・代替療法による生理
痛の治療法
・「生理痛Q&A」
・「生理痛の自己ケアについて」
・妊婦さんに良い整体とは
・妊婦・出産の誰も知らないお話
・つわりの治療について
・子育てについてとっても役立つ話
・つわりの体操
・逆子の治療
・男女の産み分け法
・子どものしかり方
・子供との信頼関係を築く方法
・子育てを楽にする8つの方法
・子育ての極意・その1
・子育ての極意・その2
・ダイエット専門コースについて
・コースを受けられた方々の声
・万病を治す冷え取り療法
・花粉症対策
・鼻うがいの方法
・足湯の入り方
・温冷用のやり方
・蒸しタオルの方法
・皮膚を奇麗にする体操
・正しいストレッチ法って?
・毛細血管運動
・尾骨の塩灸
・春の健康法
・初夏から梅雨の健康法
・夏の健康法
・秋の健康法と体操法
・冬の健康法
・足首回し応用編
・白湯健康法

2014年6月11日、25日の二回に分けて、東京大学の本郷キャンパス、七徳堂にて新宿西口治療院主催の 「整法講座」を開催致しました。 今回の講座のテーマは「武医同源!!」 つまり“本来、武術(人の身体を壊す)と医術(人の身体を治す)は、相通ずるものである。よって両者に共通する 理(ことわり)があるはずである”という考え方です。


「武医同源」の説明をする増田安寿先生
人の身体を壊すことができる者は、治すことも出来なければ いけません。
(実際に江戸時代の武道の師範は“活法”と呼ばれる治療術も 修めないと、町に道場を出す事は許されませんでした。)
少林寺拳法も人を突いたり蹴ったりなどの「剛法」
投げたり関節技を決めたりという「柔法」
そして武道の練習で壊れた身体を治す治療術である「整法」 の3法からできています。(現代で言う”整体”ですね。)
今回、この中の整法についての講座を 東京大学 運動会少林寺 拳法部の部員の方々を対象に 開かせて頂きました。


整法を施す時の体の使い方は、武道で使う体の操作法と同じ使い方です。
なので武道が上手な人は、治療術も上手い。
武道が上達すれば、治療の技もレベルアップしていくのです。
だからこそ、人を制するための(少林寺拳法は殺人術ではなく己を修める※1”宗門の行”であり※2活人拳です。)
術である「剛法」「柔法」と共に、治療法である「整法」も学んでいく意味があるのです。


「整法を上達するために必要な事」とは?


“年を取っても衰えない力の使い方”
「武道で使う体の使い方」とは何でしょうか?
それは”筋肉パワーに頼らない力の出し方”です。 筋肉による力に頼っていては、年を取ってから使えなくなって しまいますし、体の小さい人や女性は 大きい人に対して、到底敵わない事になってしまいます。 整法の「瞬間調整」で使う身体操作法は、これを同じ原理で 行なっていきます。
そういう事ですので年を取ってからでも使えるし、衰える事はないのです。 このようなメソッドを、東大少林寺拳法部の方にお伝え致しました。



宮本啓稔先生の「デモンストレーション」
「どんな技でも”習ったその日に完璧にできる”ものなど存在しません。」
繰り返し、何度も行う事。
「この技にどんな意味があるのか?」
「なぜこの技をここで使うのか?」
“意味を考えながら日々練習をしている”人とそうでない人と では天地の差が開きます。
そして”体の変化を察知する眼”を身に付ける事。
 外面ではなく「体内感覚」の変化に気付けるようになる事が とても大事です。



山本健太郎先生の「骨盤・脊椎の構造」
についての解剖学的な説明
骨格の矯正を行うためには「人体の構造」を知らなくては いけません。
まずは体のしくみについての説明を行って、どこに手を当てるのか?
角度は?などご自分の体で確かめて頂きながら、講座を進めて行きます。
(背骨の歪みの診方、触り方など1つずつ、基本から学んで頂きます。)
検査法が一番大事!治療を行う際にはビフォーアフターを必ず 確認する。検査法をマスターしないで、どんな整体法を勉強したとしても、意味がないのです。



触診して体の問題点が見つけ出せるようになる事が大事です。

身体のコントロールは“脳”が全てを行なっています。
脳からの神経伝達がうまく行かなければ、身体が持っているパフォーマンスを最大限に発揮できません。
姿勢の悪さや、片寄った身体の使い方によって起こった神経伝達の異常は、組織の炎症を引き起こし、背骨や その付近の筋肉に“歪み・筋肉のコリ・関節の固さ(ひっかかり)”となって現れます。
→歪みやコリは身体の異常を表すインジケーターです。
その部位に瞬間的な調整を加える事によって、骨膜の癒着、関節包の異常を除去して、可動性をアップさせ、身体の 機能を回復させるという訳です。
アメリカでは、かの”タイガーウッズ”やプロフットボールの選手なども、こういった調整を定期的に受けて、体の パフォーマンスを維持できるように、心掛けているそうですね。
(日本では「小泉元首相」なども、骨格矯正の大ファンらしいです!)

“静止状態から一瞬で最高速度を出すための方法”や”ベクトルの変換方法”そして
”調整する瞬間における身体操作法”などを、1人1人手を取って、お伝えしていきました。
少林寺拳法に限らず身体を使う物事(芸事、武術、音楽や習い事)は非常に感覚的な要素が重要になってくるので ※3”面受面受”でなければ本当の部分は体得出来ないと思います。


そんな、こんなであっと言う間に終了時間です。皆で整列して・・・・。


お疲れ様でしたー!!!是非とも、東京大学 運動会 少林寺拳法部の皆さん「整法」を練習の中で、有効活用して 行ってくださいね。
“人を倒す技”を使う事などは一生の中で、一回あるか無いかではないかと私は思います。 ただその一回使うかどうかの技を普段、鍛えておくことはとても重要な事ですし、それを得るために過酷な練習を 積んで得る事の出来た”強靭な精神力”はこれからの日本の中枢を担うリーダーとなるであろう皆さんにとって 何よりも得難い大切な事だと思います。
(”弱いリーダー”など誰も付いていかない。)
ただ、そのような方たちがさらに「苦しんでいる方を助けて差し上げる力・癒してあげられる力」を持っていたら こんな素晴らしい事はないと考えております。
実際に社会に出て、使う出番が一番多いのは実は“剛法・柔法・整法”のうち「整法」だと思います。 もちろん、すぐにマスターするのは難しいでしょうし、最初は面白くないかもしれませんが、もし会得できれば 文字通り”一生の宝”となるでしょう。
是非、日々練習を積んで体得して頂ければと存じます。
私達もできる限り時間を割いて、これからドンドンこういった講習を開催させて頂きたいと思っております。 今回の講座にご参加頂いた藤森監督、原田主将をはじめとした幹部の方、部員の皆様方、そして当院の大切な スタッフ全員に感謝致します。

ありがとうございました!

※1 宗門の行
「少林寺拳法は、金剛禅という独自の思想と理念をかかげた宗門における「行」であって、決して単なる武道やスポーツの類ではない。」と開祖宗道臣はおっしゃっています。 少林寺拳法はその修行をすることによって、人間本来の尊厳を見出し、真の自信を身に付けると共に、他人を立てて、互いに助け合うことを覚え、社会正義のために身を挺すべく行動力を養う事を目的としています。
※2 活人拳
少林寺拳法は、護身術として絶大な力を秘めており、紛れもなく武道としての一面を持っています。 ただそれは相手を殺傷する事を目的としているのではなく正法を妨げる不法者を制圧し、人を生かし守るためのものであるという事です。
※3 面受面受
仏教の教えに「師は弟子の顔色を見つめつつ接しに接し、弟子もまた、師の顔色から言いたき事をうかがい知る事が出来る。それ以外に教えの真髄は無い。」(“唯面授面受、受面授面のみなり”)というものがあります。 つまり師が弟子に相対し、直接手を取って教授する事によって真の教えを伝える事が出来るという事です。

Copyright ©2005- 新宿西口治療院 All Rights Reserved