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  【No.2】

女性の願望、肌の老化は防げるか?


 お肌のお手入れには、「保湿」が大事であるとだれもが認識し始めている今日この頃。でもそれなりの年齢になると、どうしても出てきて女性を悩ますのがシワやシミです。「老化現象だからしかたないわー。」とあきらめがちですが、皮膚が萎縮して生じる”真の老化”とは違って、こちらは心がけ次第で予防できるのだそうです。
 「ほんと?」と疑う前に、顔や手の甲と、お尻の肌を見比べてみてください。皮膚の老化度の違いがはっきりとわかるはずです。この違いは「光老化」といい、きめの粗いシワ、毛細血管の拡張、斑状の色素沈着と脱色。。。これはすべて紫外線を浴びてしまった結果なのです。「光老化」は自然の老化現象とは異なります。つまり皮膚が紫外線にさえあたらなければ、お尻のように真っ白い肌でいられるのです。
また紫外線は、皮膚の老化を促進するだけではありません。皮膚細胞の遺伝子や、免疫反応にかかわる皮膚内のランゲルハンス細胞を破壊し、発ガンしやすくもさせるのです。皮膚がんは、浴びた紫外線量の二乗に比例して発症率があがるのです。なので、日焼けサロンなどはもってのほかなのです。
というのも、生まれてから18歳までの間に、その人の一生涯の紫外線量の半分ほどはあびてしまうのです。ただ、子供は外へ出て遊ぶことで成長していくのだから仕方がありませんが。
 最近では紫外線の害がずいぶん知られてきましたが、強い日差しだけに紫外線が含まれるのではありません。A紫外線という曇りの日でも、ガラス越しでも浸透してしまうものがあるのです。
 つまり、お尻のような真っ白い肌を維持したいのなら、強い日差しの季節に外出するとき、日傘などで肌の露出を避けることはもちろん、曇りの日や日差しの差し込む屋内でも、日焼け止めを塗るなどの対策をすることです。それが、将来の美容と健康の両面で役立つことになるのです。
  人種や生活スタイルの違いでもさまざまな差がありますが、若い女性に現れる最初で最大の敵こそ太陽光線と言われています。反面、年をとってふっくらするのはプラス要因となりうるそうです。ふっくらすると、皮膚が膨らんで、シワになりにくいためだそうです。

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